第102回(2016年)

第102回(2016年)午後 31

問題31

A さん(61 歳、主婦)。昨年度までは異常がなかったが、今年度の特定健康診査では、身長 158 cm、体重 70 kg、腹囲 90 cm、血圧 136/88 mmHg、喫煙 10 本/日で特定保健指導の対象となった。A さんは結果説明会に来所しなかったため保健師は電話で連絡した。A さんは「自覚症状はないため、結果説明会には行かなかった。ここ1年ほど夫の帰りが遅く、夫と夕食を摂った後に家事をするので睡眠不足が続いている。昼間眠くてイライラしたばこを吸ってしまう」と訴えた。

このときの電話の対応で最も適切なのはどれか。

1.夫を待たずに寝るよう指導する。

2.標準体重になるよう減量を勧める。

3.動機付け支援の対象であると伝える。

4.たばこの本数を増やさないよう指導する。

5.生活習慣の改善について一緒に考えることを提案する。

解説

正答 5

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ピエうさ
ピエうさ
指定都市の保健センター保健師 →保健センター保健師(パート) →産業保健師のような事務職 公務員試験対策で保健師国家試験過去問をやたら解きながら保健師について考える3児の母