第104回(2018年)

第104回(2018年)午前 10

問題

A さん(24 歳、専業主婦)は、夫と生後6か月の乳児(出生体重 2,900 g)との3人暮らし。乳児健康診査が未受診で、電話にて受診勧奨を行ったが来所しないため、地区担当保健師が家庭訪問をした。訪問時、児の体重は 7,500 g。定頸しており、寝返りはできるがお座りはできない。「離乳食を開始したばかりで、進め方が分からない」と言うので、保健指導を行った。乳児健康診査については「風邪気味だったので連れて行けなかった。人付き合いが苦手で育児の相談相手もいないので、戸惑うことが多い」と話した。

今後の保健師の対応として最も適切なのはどれか。

1.市の育児相談の利用を勧める。

2.定期的な家庭訪問を継続する。

3.地域の子育てサークルの立ち上げを促す。

4.児の発達について小児科医に相談することを勧める。

解説

正答 1

 

 

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ピエうさ
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指定都市の保健センター保健師 →保健センター保健師(パート) →産業保健師のような事務職 公務員試験対策で保健師国家試験過去問をやたら解きながら保健師について考える3児の母