第106回(2020年)

第106回(2020年)午前 05

問題

市のがん検診の受診率が伸びないため、事業担当保健師は、受診率向上に向けた取り組みを検討している。

最も効果的な取り組みはどれか。

1.広報誌による受診勧奨

2.医療機関でのポスターの掲示

3.がん予防に関する講演会の開催

4.未受診者への個別通知による受診の再勧奨

解説

がん検診の受診率が伸びない→未受診者に受診してもらう!

これが大切になってきますので選択肢を確認したいと思います。

1.広報誌はがん検診に関心の高い人はしっかりと読み込んでくれるかもです。そのような方はがん検診を受診している人も多いはずです!もっと「未受診者」にダイレクトに届く方法がいいかもしれません。

2.医療機関に受診している人は、がん検診を行った結果受診している人も多いはずです。そして自身の健康状態に向き合っているから医療受診をしているため、「未受診者」の目に触れることも少ないかもしれません。

3.講演会は健康意識の高い人・関心のある人が聴講します。そのような方はがん検診を受診している人も多いはずです!もっと「未受診者」にダイレクトに届く方法がいいかもしれません。

4.未受診者にダイレクトに通知が来ると「行かないと!!」と思えるかもですね!!

ピエール
ピエール
がん検診の受診率を上げる工夫は各地域によって本当に様々です!

集団がん検診?個別がん検診?未受診者にはどんな方法で通知がいく?等々

自分の住んでる地域はどんな方法をとっているのか見ると面白いですよ~♪ 

正解.4

ABOUT ME
ピエうさ
ピエうさ
指定都市の保健センター保健師 →保健センター保健師(パート) →産業保健師のような事務職 公務員試験対策で保健師国家試験過去問をやたら解きながら保健師について考える3児の母