問題
製鋼用電気炉の集じんダストからの亜鉛回収工程及び各種炉とその説明の組合せとして,誤っているものはどれか。
⑴ 還元揮発法 ─ ペレット化された電気炉ダストをコークス等の還元剤とともに還元炉で処理し,亜鉛を還元揮発後,空気により酸化して酸化亜鉛を得る。
⑵ 塩化揮発法 ─ ペレット化された電気炉ダストをロータリーキルンで処理し, 亜鉛を塩化揮発後,水素により還元して金属亜鉛を得る。
⑶ 還元炉(溶鉱炉)─ 電気炉ダスト,還元剤,フラックスを混合して作製した団鉱を装入し,1300 ~ 1350 ℃の還元雰囲気において原料中の亜鉛を還元する。
⑷ ドワイトロイド形焼結炉 ─ 揮発炉で処理した焼成鉱を粉コークス及び返鉱と混合し,アップドラフト方式で焼結する。
⑸ 蒸留炉 ─ 焼結鉱と塊コークスを炉頂から装入し,塊コークスを発熱体として昇温することにより,亜鉛を還元揮発させる。
解説
塩化揮発法により、不純物が揮発除去されます。
残った焼成鉱にコークスを混ぜて還元します。
解答.
2
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R2 ダイオキシン類特論 問12問題
塩素系,臭素系ダイオキシン類の性状や排出に関する記述として,誤っているものはどれか。
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R2 ダイオキシン類特論 問10問題
製鋼用電気炉プロセスに関する記述として,正しいものはどれか。
⑴ 操業中の炉内温度や排ガス組成の変動は小さい。
⑵ 排ガ...
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