R3騒音・振動

R3 騒音・振動概論 問2

問題

特定工場等において発生する騒音の規制に関する基準に関する記述として, 誤っているものはどれか。 

⑴ デシベルとは,計量法に定める音圧レベルの計量単位をいう。 

⑵ 騒音の測定は,計量法に定める条件に合格した騒音計を用いて行うものとす る。この場合において,周波数補正回路はA特性を,動特性は速い動特性FAST)を用いる。 

⑶ 騒音の大きさの決定は,騒音計の指示値が変動せず,又は変動が少ない場合は,その指示値とする。 

⑷ 騒音の大きさの決定は,騒音計の指示値が周期的又は間欠的に変動し,その 指示値の最大値がおおむね一定の場合は,その変動ごとの指示値の最大値の平均値とする。 

⑸ 騒音の大きさの決定は,騒音計の指示値が周期的又は間欠的に変動し,その指示値の最大値が一定でない場合は,その変動ごとの指示値の最大値の 95 パーセントレンジの上端の数値とする。

解説

変動する騒音の場合は、90パーセントレンジの上端の数値で規制値の判断をします。

90パーセントレンジとは、大きい方と小さい方の5%を除き、残った90%を意味します。

つまり、90パーセントレンジの上端は、測定値を大きい順に並べた5%にあたる数値になります。

 


解答.

5


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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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