H30騒音・振動

H30 騒音・振動特論 問3

問題

下図のように,十分に長い遮音塀の垂直断面上に,点音源と受音点 ア~オがある。塀による減音量がすべての周波数で5dBとなる受音点はどれか。ただし,塀からの透過及び地表面からの反射の影響はないものとする。

⑴ ア

⑵ イ

⑶ ウ

⑷ エ

⑸ オ

解説

遮音壁による減音量と周波数には、以下のような関係式があります。

R=10logN+13 (1≦N)

R=5+8√(N) (0<N<1)

R=5-8√(N) (-0.36≦N<0)

 

Nはフレネル数と呼ばれ、経路差を半波長で割った数値としています。

減音量が全ての周波数で5dBとなるためには、2番目か3番目の式でN=0となる時です。

つまり、経路差が0になるときなので、音源と受音点を直線で結んだ(イ)が正解となります。

解答 2

 

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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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