問題
排水処理技術に関する記述中，(ア)～(エ)の中に挿入すべき語句の組合せとして，正しいものはどれか。
水に懸濁している粒子のうち，大きさが (ア) µmくらいまでは (イ) 分離，浮上分離，清澄ろ過法で分離することができるが， (ウ) µm 以下の粒子になると (エ) 法を用いないと機械的な分離ができない。
(ア) – (イ) – (ウ) – (エ)
⑴ 1 – 凝集 – 0.1 – 沈降
⑵ 1 – 沈降 – 0.1 – 凝集
⑶ 10 – 凝集 – 0.1 – 沈降
⑷ 10 – 沈降 – 1 – 凝集
⑸ 100 – 凝集 – 1 – 沈降
解説
この数値は、水質関係の汚水処理特論でもよく聞かれます。
解答．
4
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