問題

工場敷地境界線上における鉛直振動をオクターブバンド分析して、下表の結果を得た。防振対策を行って31.5Hzの振動加速度レベルを15 dB低減したが、併せて行った運転条件の変更によって 16Hzの振動加速度レベルが5dB増加した。当初の振動レベルと比べて、防振対策及び運転条件の変更を行った後の振動レベルは、約何 dB 低減したか。

  • 15
  • 27
  • 39
  • 411
  • 513

解説

振動加速度レベルが与えられているので、鉛直方向の補正を行い振動レベルを求めます。

この問題では対策の前後で16Hz31.5Hzが変化しているので、それ以外の周波数を合計しておきます。

なお、1Hz24dBは他に比べて低いレベルなので無視します。

412Hz+434Hz+478Hz+4963Hz=52dB

対策前

52+4616Hz+5931.5Hz=60dB

対策後

52+5116Hz+4431.5Hz=55dB

 

以上から、対策の前後で5dB低減したことがわかります。

 


正解.

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