公害防止管理者

公害防止管理者 騒音・振動関係 おすすめの参考書と勉強法

公害防止管理者の騒音振動関係の参考書や問題集は、受験者数が少ないことから、出版されている種類は多くありません。

そんな中でも、令和元年度試験に一発で合格した時に使っていた参考書と問題集、それらの使い方について紹介します。

この記事の参考書やこのブログの解説を読んでいただければ、試験合格に一歩近づけると思います。

おすすめの参考書

公害防止管理者等国家試験 騒音・振動関係 重要ポイント & 精選問題集​​​

この本を通勤電車で読み込みました。これが、試験勉強の大半です。

 

まず、各項目のポイントの説明があり、次に関連する過去問と解説があります。

「精選」と言うだけあって、この問題集に載っている問題がほとんど解けるようになっていれば、次に紹介する過去問集でも合格レベルの回答率になっていると思います。

デシベル計算に慣れていない人でも、この本は序盤にデシベル計算を詳しく解説しているので、知識がない人でも安心です。

ただし、共通科目の公害総論は省略されています。免除が無い人は、この本以外で対策しなければなりません。

公害防止管理者等国家試験正解とヒント

過去問演習用ですが、前年度に合格した会社の同僚が不要になったものをもらいました。

 

私はだいたい解けるようになっていたので、簡単に演習しただけで、読み込むほどは使いませんでした。

数年に1回しか出題されないような問題もあるので、全部解けなくても気にしなくて良いと思います。重要ポイントの読み込みが十分にできていれば、どの問題が大切かも分かるようになってきます。


新・公害防止の技術と法規騒音・振動編

この本は、公害防止管理者の資格認定講習用テキストですが、一般に販売されています。

定講習用テキストなので、内容を全部覚えることが出来れば、どの区分でも100点を取ることができる内容です!試験問題にこの本と「似たような図」が載っているというものではなく、「同じ図」が出題されるほどのものです。

ただ、私は新・公害防止の技術と法規騒音・振動編は購入しませんでしたし、会社にありましたが一切中身を見ていません。
​試験は60%で合格なので、そこまで細かい知識は不要ですからね。

このブログの国家試験の解説も、国家試験を数年分解いた個人的な見解ですが、出題頻度が低いと思われる問題は「捨て問」としてほどんど何も書いていないものがあります。

そんな「捨て問」でも、このテキストなら詳しく理解できると思います。

まとめ

特に騒音・振動関係の試験は計算問題が多く、実際に解いてみることが重要になります。
ざっと知識を確認したら、演習を多くこなして慣れるのが良いと思います。

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ピエうさ
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指定都市の保健センター保健師 →保健センター保健師(パート) →産業保健師のような事務職 公務員試験対策で保健師国家試験過去問をやたら解きながら保健師について考える3児の母