まとめ

2-20 排ガス試料採取

2-20 排ガス試料採取

  • 測定点の排ガス流速に対して相対誤差 −5+10 の範囲内で,等速吸引による試料ガスの採取が可能である。
  • ダイオキシン類について十分な捕集率がある。
  • ダイオキシン類の二次生成,分解などが起こらない。
  • フィルター捕集部は 120 以下とする。
  • 試料採取後から抽出操作を行うまでの操作において,ダイオキシン類の損失がない。
  • 採取装置のダストなどによる汚染及び試料ガス採取中に現場の大気の混入などがない。
  • 装置は、排ガス、採取管部、捕集部、吸引ポンプ、流量測定部の順に接続する。
  • 形,Ⅱ形,Ⅲ形の 3 種類の装置が附属書に示されている。

JIS 形採取装置

  • 排ガス中のダイオキシン類をフィルタによるろ過捕集,吸収瓶による液体捕集及び吸着カラムによる吸着捕集で捕集する採取装置の基本となる装置であり、あらゆる排ガスに適用可能である。

JIS 形採取装置

  • 排ガス中のダイオキシン類をフィルタによりろ過捕集した後,アルミナ系の吸着剤を特殊加工して成形した円筒フィルタ状の吸着剤によって吸着捕集する装置であり,水分量36%以下、一酸化炭素670ppm以下の排ガスに適用される。

試料ガス採取装置の構成

排ガス → 採取管部 ー 捕集部 ー 吸引ポンプ ー 流量測定部

採水の場合は、吸引ポンプと流量測定部が反対になります。

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3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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