R3騒音・振動

R3 騒音・振動特論 問13

問題

騒音規制法による測定と評価に関する記述として,誤っているものはどれか。 

⑴ 計量法 71 条の条件に合格した騒音計を用いて測定を行う。 

⑵ 騒音計の動特性は,速い動特性を用いて測定を行う。 

⑶ 特定工場等の測定では,特定施設以外から発生する騒音も含めて評価を行う。 

⑷ 特定建設作業の測定では,50 パーセント時間率騒音レベルで評価を行う。 

⑸ 環境省令で定める自動車騒音の限度に係る測定では,等価騒音レベルで評価を行う。 

解説

特定建設作業の騒音測定は、特定工場等の測定と同様方法です。

 


解答.

4


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R3 騒音・振動特論 問12問題 騒音対策を行ったところ,下表の結果が得られた。対策後の騒音レベルは約何 dB 減少したか。  ⑴ 19 ⑵ 16 ⑶ ...

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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

POSTED COMMENT

  1. tak より:

    この問題で(1)(2)(5)はテキストでの記述がありましたが(3)か(4)で迷った場合、どう判断したら宜しいでしょうか?

    精選問題集に載っていません。

  2. tak より:

    この問題で((3)か(4)で迷った場合、どう判断したら宜しいでしょうか?

    精選問題集に載っていません。

    • ピエうさ より:

      騒音規制法では「規制基準」は、特定工場等において発生する騒音の特定工場等の敷地の境界線における大きさの許容限度、と規定されています。
      「特定施設」から発生する騒音ではなく、「特定工場等」から発生する騒音とされているため、特定施設以外から発生する騒音も含めると判断できます。

      規制基準や環境基準などの評価は、精選問題集の騒音規制法のページにポイントとしてまとめられています。
      現行法では、50パーセント時間率騒音レベルによる評価はありません。

      特定工場等、新幹線、航空機など、どの測定が何の評価を用いるかは特に概論で問われるので、良く覚えておきましょう。

  3. tak より:

    この問題は過去問が通じず、細かいところまでつつき難しいので得点しにくいでしょうか?

    • ピエうさ より:

      内容としては騒音規制基準を測定するための基本的なものなので、過去問を繰り返していけば得点源になる問題だと思います。

  4. tak より:

    ご解説ありがとうございます。丁寧でわかりやすいです。

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