R2ダイオキシン類

R2 ダイオキシン類特論 問14

問題

生物的手法による排水処理に関する記述として,誤っているものはどれか。

⑴ 生物膜法によって,ダイオキシン類を効率よく分解することは非常に困難であると考えられる。
⑵ 活性汚泥の固液分離により,排水中のダイオキシン類を除去することが可能である。
⑶ ダイオキシン類は活性汚泥に吸着しやすい。
⑷ 活性汚泥法によりダイオキシン類を除去するためには,BOD 除去率は低いほうがよい。
⑸ 汚泥容積指標(SVI)が 200 mL/g を超えると,汚泥が処理水中に流出するおそれがある。

 

解説

排水中の有機物(BOD)は活性汚泥法により、微生物に分解されたり、微生物の増殖に使われたりします。
増殖した微生物(汚泥)を引き抜くことにより、水中の有機物を減らすことができます。

ダイオキシン類は水中で有機物に近い動きをするので、水中の有機物を減らすことによりダイオキシン類の除去になります。
したがって、BOD除去率も高い方が、ダイオキシン類の除去率も高くなります。

 


解答.

4


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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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