問題

抽出液量 100 mL のうち 50 mL を分取し,最終検液量 50 µL,GC‒MS 注入量2 µL,PeCDDs の測定方法の検出下限が 0.05 pg の場合,試料ガスにおける検出下限が 0.0008 ng/m3( 0 ℃,101.32 kPa) を得るために必要な標準状態における試料ガス採取量(m3)はおよそいくらか。

⑴  2 

⑵  3 

⑶  4 

⑷  6 

⑸ 10

解説

試料ガス採取量m3は、次の式から求まります。

V=QDL・1/1000・y/x・VE/V’E・1/CDL

V:試料ガス採取量(m3)

QDL:検出下限(pg)

y:最終検液量(µL)

x:GC‒MS 注入量(µL)

VE:抽出液量(mL)

V’E:分取液量(mL)

CDL:検出下限(ng/m3)

V=0.05・1/1000・50/2・100/50・1/0.0008=3.1

 


解答.

2


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子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!