R5騒音・振動

R5 騒音・振動概論 問21

ぱっと読める目次
  1. 問題
  2. 難易度
  3. 解説

問題

公害振動の生理的影響に関する記述として,不適当なものはどれか。

(1) 一般に生理的影響は,交感神経が興奮した結果として出現する。

(2) 睡眠深度ステージIでは,振動レベル 65 dB で覚醒率は約 70 %といわれている。

(3) 睡眠深度ステージIIIでは,振動レベル 79 dB でも覚醒率は半分以下といわれている。

(4) 公害として問題となるような振動に人体が暴露された場合,生理的影響より心理的影響のほうが強く現れる。

(5) 人体に睡眠妨害以外の有意な生理的影響が出始めるのは,振動レベルでほぼ75 dB からといわれている。

難易度

×

数年に一度か新規で問われる事項、または理解が難しい内容であるため、捨て問にするか選択肢を絞って勘で答える問題

解説

振動の影響に関する数値は、出題頻度が低い割に細かい数字まで求められます。個人的には、あまり覚えていませんでした。

普通に生活していて、地面や家が揺れる(振動する)ことはありません。

そのため、揺れると不安になることから、(1) 交感神経が興奮、(4) 生理的影響より心理的影響のほうが強く現れる、ようになります

なお、人体に睡眠妨害以外の有意な生理的影響が出始めるのは,振動レベルでほぼ90dB からといわれています。

 


解答.

5


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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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