公害防止管理者

R2 騒音・振動概論 問9

問題

鉄道騒音に関する説明として,誤っているものはどれか。

⑴ 鉄道騒音の主要な発生源は,車輪とレールの摩擦及び衝撃等である。

⑵ 鉄道騒音は,その発生が間欠的であることに特徴がある。

⑶ 環境基本法では,「新幹線鉄道騒音に係る環境基準」が定められている。

⑷ 「在来鉄道騒音測定マニュアル」(環境省)では,評価指標として最大騒音レベルの平均値を採用している。

⑸ 鉄道騒音対策としては,遮音壁の設置やロングレール化等の軌道対策,低騒音車両の開発や車輪の削正等の車両対策がある。

解説

「在来鉄道騒音測定マニュアル」での評価方法は、等価騒音レベルです。

列車1本ごとの単発暴露騒音レベルを測定し、昼間(7時から22時)と夜間(22時から翌7時)の時間における等価騒音レベルを求める方法によります。

在来線の騒音は、基準値が騒音規制法や環境基準で定められていないため、公害防止管理者の試験ではあまり出題されません。

問題文の「最大騒音レベルの平均値」は新幹線の評価方法ですが、これはよく出題されるので覚えておきましょう。

解答 4

 

次の問題だよ~♪

R2 騒音・振動概論 問10問題 工場内の機械が 500 Hz の純音性の音を発している。騒音対策によってその音の騒音レベルを 60 dB から 40 dB まで...

前の問題だよ~♪

R2 騒音・振動概論 問8問題 下図は,典型七公害(土壌汚染と地盤沈下を除く。)について,公害の種類,被害の発生地域別公害苦情受付件数を,都市計画法による都市計...

 

 

 

ABOUT ME
ピエうさ
ピエうさ
指定都市の保健センター保健師 →保健センター保健師(パート) →産業保健師のような事務職 公務員試験対策で保健師国家試験過去問をやたら解きながら保健師について考える3児の母