R3ダイオキシン類

R3 ダイオキシン類特論 問25

問題

ダイオキシン類の測定における精度管理に関する記述として,誤っているものはどれか。

⑴ サンプリングスパイク用標準物質の回収率は 70 130 %の範囲内でなければならない。

⑵ クリーンアップスパイク用標準物質の回収率は 50 120 %の範囲内でなければならない。

⑶ 得られた装置の検出下限は,四塩素化物及び五塩素化物では 0.1 pg,六塩素化物及び七塩素化物では 0.2 pg,八塩素化物では 1.0 pg,コプラナー PCBsでは 0.5 pg 以下になるように調整する。

⑷ 試料における検出下限及び定量下限は,試料ガスの採取量などによって異なってくるため,測定方法の検出下限及び定量下限を用いて試料ごとに求める。

⑸ 実際の試料の測定において,2,3,7,8‒位塩素置換異性体及びコプラナーPCBs の中でピークが検出されなかったものについては,試料測定時の検出下限を推定し,その値から算出された試料ガスにおける濃度が,試料ガスにおける検出下限以下でなければならない。

解説

得られた装置の検出下限はそれぞれ、下記の濃度以下になるように調整します。

四塩素化物及び五塩素化物 0.1 pg

六塩素化物及び七塩素化物 0.2 pg

八塩素化物 0.5 pg

コプラナー PCBs 0.2 pg

よく問われる数値なので、そのまま覚えましょう。

 


解答.

3


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R3 ダイオキシン類特論 問24問題 酸素濃度 12 %に換算した排ガス試料の 2,3,7,8‒TeCDD 濃度(ng/m3( 0 ℃,101.32 kPa))はいく...

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ピエうさ
3児の子育てをしながら国家試験に挑む理系会社員。 これまでの受験したノウハウをこのブログで公開中!

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